開業届の書き方 -メリット・デメリット まとめ-

151119_開業届

こんにちは。
2016年の目標にしていたのですが、先日開業届を提出してきました。

提出までの手続きやら諸注意やらをまとめてゆきます。


*2015年11月現在 の情報です。未来永劫本記事の情報が正しい保証はありません。

開業届について知る

多くのサイトやブログで詳しくまとめられているので、ざっくりと概要だけ。

開業届とは

-正式名称: 個人事業の開業・廃業届出書
-管轄の税務署に提出する書類
-個人が新たに事業を開始したときに提出するもの
-支店・店舗拡大時や、移転・廃止をしたときにも提出する
-事業の 「変更届」 は存在しない
-事業の開始の事実があった日から1ヶ月以内に提出する


変更届 は無いらしいです。
税務署の方に質問しました。
基本的には

-開業届を提出して、新たに事業を始める
-廃業届けを提出して、事業を終える

の2択だそうです。

メリット

-赤字が繰り越せる
-屋号で銀行口座が作れる
-個人事業主 としてスタートラインに立てる


今思うと、会社員時代は「会社の名前」に守られていたなぁ。
開業届を提出したからには、世の中的には

○○の事業をしているたきもとさん

みたいな認識をされる。
個人的にはこれが最大のメリットだと思います。

まぁ、いろんな責任も付いてきますが…

デメリット

-失業手当が貰えない
-健康保険の扶養から外れたり、入れなかったりするらしい
-事業税 がかかる
-確定申告が面倒
-収入が安定するか否かは自分次第


やっぱり収入が当面の課題かなぁ…

受理は一瞬

管轄の税務署へ書類を提出したら、それで手続きはお終いです。

「少々お待ちください。後でお声掛けしますので」

的なやりとりはないです。

青色申告書も一緒に提出しよう

控除額が大きいので。開業届と提出先も同じですし。
長い目で見てしっかり事業に取り組むのなら提出した方が良いです。

開業届 ダウンロードやら作成方法やら

これも概要とリンクだけ紹介します。

書類は国税庁HPにありますよ

国税庁: 個人事業の開業届出・廃業届出等手続

国税庁: 所得税の青色申告承認申請手続

Tips

-書類提出先は納税地を管轄する税務署。宛先は所轄税務署の所長。

国税庁: 国税局の所在地及び管轄区域


-屋号で銀行口座を作る際、開業届の控えが必要。開業届は2部作成し、控えにも受付印を貰う。


-郵送可
手続自体は一瞬だからハンドキャリーで提出後、美味しいご飯でも食べて帰宅しましょう。
私は横浜駅ジョイナス地下にある 「寅福」 というお店でランチして帰宅しました。

提出後の課題やら感想やら

解らないことだらけ

確定申告の方法やら,ビジネスを軌道に乗せるための道筋やら。
解らない事や調べる事が多いです。

しかし、ここで落ち込む必要はないのかなぁと。
開業届を提出したり、ビジネスをしたり、この辺りは誰もが一からスタートするわけで。
「初めての事だらけ」なのはむしろ当然。

逆に、
・リスクが~
・大変だから~
・○○だから~
と、何だかんだ理由をつけてチャレンジしない事自体がリスクだと考えます。

気持ちが引き締まる

会社に勤めているのとは異なり、多くの事を自身で判断しなければならないのが辛いことでもあり、また楽しい事であると考えます。

ビジネス種に寄りますが,人を相手に商売をする以上中途半端にはできないなぁと。
書類作成段階から気持ちが引き締まりました。

今後の展望

まずはビジネスを上手く回すことに専念する。

確定申告等の書類作成はやりながら覚える。
躓いたら都度メモ。今後に活かす。

まとめ

私の認識では、

開業届の提出 = 「雇われない生き方をします」 という決意表明

これに尽きます。ええ。
書類上 または 法律上 の厳密性や手続きの問題は置いといて、気持ちの面ではこれが大きいかな。


もし事業が失敗すれば廃業すれば良いし、新たに事業を始めたければ再度開業届を出せば良い。
このくらいの気持でチャレンジする事が大切かなぁ、と。


生きていくためにビジネスでお金を稼ぐ。
そして、時間を生み出す。
新たに創られた時間で、自分が好きな事をする。
その好きな事で、家族や社会に貢献する。


これが私が考える良い生き方です。

さぁて、今日も一日頑張りましょう。
本日は以上です。

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