[物販]MyUSを利用したアメリカから日本への国際送料(転送料金)を計算して 1g=1円 の根拠を考える話

こんにちは。毎日PCと睨めっこをして目に疲れを感じているたきもとです。
ストレッチとかしてうまく疲れを取る方法を考えないとなぁ・・・

さて、今回はご存知 MyUS の国際送料について。
他のサイトやブログでは 1g = 1円 と紹介していますが、何故そうなるのかを説明している方が少ないと思ってこの記事を書きました。

この記事では MyUSって何? という方にも分かるように、
-MyUSとは
-重量と料金の関係
あたりを紹介します。

MyUSとは

海外の転送業者です。
MyUS.com

転送業者って・・・?
というあたりから紹介しますね。

転送会社 / 転送サービス とは

輸出入をしていなかった時は聞いたこともない言葉でした、転送会社って。

海外の商品を買ったり、国内の商品を海外へ売ったりする時には少し面倒な手続きが必要です。
特に、税金や関税、保険なんかは厄介です。
扱う商品によって細かい規則・法律があるので。

そこで、
もっと簡単に、手軽に商品の売買をしたい!
もっと送料を抑えたい!
みたい要望に答えてくれるのが 転送会社 だったり 転送サービス だったりします。

MyUSとは

そんなサービスを提供している会社の一つがMyUS.
米フロリダ州にある転送会社で日本人利用者も多いらしいです。

数ある転送会社の中で私がMyUSを利用している理由は次の通り。
-アメリカの住所が取得できる
-商品の保管ができる
-使いやすい
-クレジットカードの割引がある

個人的にもっとも大きいメリットは
-アメリカの住所
ですかね。
海外の通販だと日本への直送NGのところもあります。
アメリカに住所があれば荷物をそこへ集約し、配送料を下げることができますから。


一昔前のMyUSは結構酷評を受けていたのですが、最近はサービスの質が上がってきたようです。
私も先日荷物が届いた時、配送担当者からの小さなカードが入っていて気分が良くなりました。

ただ、梱包の仕方は日本と比べると雑です。
海外はどこもそうなんでしょうね・・・。
日本だと外箱が綺麗な状態が当たり前ですが、海外だとあくまでも 中身を守るもの なので、凹んだり傷があるのは当たりまでのようです。

この感覚が許せない!
という方は輸出入の度にストレスになるかもしれませんね。

他の転送業者

いくつかピックアップしてみました。

-Malltail
-tenso
-転送.com
-Spear net
-POSTY
-転送JAPAN

私はMyUSで落ち着いているのでここでは詳しい紹介はしません。
MyUSに限らずいくつかの転送サービスがあるよー、という紹介でした。

サイトが日本語か英語かの違いはありますが、なにかのトラブル時に英語で対応できるのなら海外業者の方が安く済む印象です。
その分トラブル対応の質は日本の方が格段に高いのですが・・・。

国際送料とは

国際送料とは

○○kg で □□円 の送料
△ x △ x △ cm で ??円 の送料

の様に,
-重量
-サイズ
で送料が決まっています。
業者によって重量、サイズ、又は両方を考慮するしないか異なってきます。
この辺は国内で荷物を郵送する場合と同じですね。
宅急便やゆうぱっくなんかが良い例かな。

一昔前のMyUSはサイズまで考慮されていたらしいのですが、最近は Real price という呼称で重量のみで配送料が決まっています。
ただ、大型商品の場合は異なるかもしれないので注意して下さい。

配送・郵送 業者はDHL, FedEX, UPS の3つ

MyUSが Shipping partner として提携している会社には次のものがあります。

-DHL
-FedEX
-UPS

郵便局から海外へ荷物を送る場合はDHLが多いかな。
MyUSはこの3つから自分で選ぶ形になります。

1g ≒ 1円 の根拠を取るために計算してみる

MyUS 重量見積もりページ

このページで見積もれます。

Shop the US and ship to Japan with MyUS. | MyUS.com

MyUS

使い方は簡単で、
1. Japan を選択
2. 荷物の重量を入力 (lg, kg どちらかを選択)
3. 配送業者を選択

です。

Excelで計算した結果

*1$ = 120円 で計算
MyUS.com

Shop the US and ship to Japan with MyUS. | MyUS.com
↑このページを利用して計算しました。

横軸: 荷物の総重量[kg]
縦軸: 配送料
凡例: 上のリンクで選択できるやつ全部


多くのブログやサイトでは
1g = 1円
って言っているのに、こういう表を出していないのは何故だろう・・?

表から、
30kg でおよそ 1000円 なので、ここから1gあたりの送料を計算すると
凡そ 0.8円
だから、1g = 1円 で概ね合っていますね。


表を見ると、70kgのUPSはちょっと高いんですね。
なんだろう、手間賃かな?ここで一気に金額が高くなるのは・・

-FedEX economy
が平均的に安い印象ですね。
自分が送る荷物の量によって配送料が若干異なるので、毎回適切に選択しましょう。

まとめ

最近は円高傾向ですね。
国と国の間でモノやらカネやらが行き来している以上、サービスを提供している会社はその価格変更を行います。
いつの時代も変わらぬ料金というのはビジネスの世界では考えられません。


今回私が計算した結果は、MyUSが送料を変えた時点で不正確な古い情報になってしまいます。
ネット情報で ? と疑問に感じたら自分で計算するクセをつけましょう。
そうすれば、時代に則した数字をもとに毎回納得のゆく取引ができます。


商社や貿易会社に勤めている方にとっては基礎的な内容かもしれません。
私のように個人で輸出入を行っている場合、主な情報源はネットになります。
この本は貿易の全体像を掴むために私が購入したものです。
貿易の全体像、船の利用、コンテナの利用など、今後物販事業を大きくしたい方にはオススメの一冊です。

今回は以上。

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