プログラムは書けなくても良いか?

先月(10月11日)に人生で初めて経営者・起業家に向けたセミナに参加してきました。
そこで出会った方々との一幕を紹介します。

セミナの概要

まずはセミナの概要です。

講義形式で社長が教えてくれる

参加したセミナは某企業の社長が講義形式で進めるスタイル。
スタートアップや起業家の共通の問題点について、実際にあった事例を紹介しつつワークを通じて分かりやすく教えてくれました。

セミナのポイント

本セミナの最大のポイントは、市場が出来上がる少し前のタイミングで参入しよう! というもの。
スタートアップ vs 大企業 は厳しい戦いになるはずなので、大企業が目をつける前に走れば良いということでした。

この考え方は、イノベーション普及の法則を知っていると理解しやすいかな。

参加者やら感想やら名刺についてやら

参加者はこんな方々でした

会社の社長さん から 大学生 まで、年齢層が異なる5人が参加しました。
皆さん経営や起業に対して壁を感じているんですね。

初めて名刺が役に立ちました

前職では滅多に使う機会のなかった名刺。
きっと営業の方は頻繁に使うのでしょうが、エンジニアは滅多に使いません。
退職した私は尚更。

実は、このセミナのために名刺を自作しました。
肩書は特に無いので、名前と連絡先のみをカードに印刷して。

面白そうな方々に出会えたので良かったです。
いずれビジネスを進めていく上でお世話になるかもしれません。

起業や経営に対する悩みは皆似ている

私もビジネスを手探りで進めていますが、皆さん似たような悩みを抱えているんですね。

どうやってプロモーションしていこう、
とか、
起業ってどんなところに注目して行えば良いの?
とか、
コンバージョンを上げるためには…
とか。

きっとビジネスをする上で多くの人が通る道で躓くはずなので、今は目の前の課題を淡々と倒していこうと思いました。

大学生も起業を考えているんだね

そんな方々の中に、なんと大学生が一人。
私が学生だった頃も起業を志望している人はいましたが。

よくよく話を聞いてみると、彼はインターンでSEとしても働いているのだとか。
私はwebサービスの開発にも興味があるので、プログラミングが出来た方が良いのか聞いてみました。

起業家はプログラムが書けなくても良いか?

彼曰く、
・できなくても良い
だそうです。

というのは、起業してビジネスを行うこととプログラムが書ける事は全くの別物だから、だそうです。

たぶん、これは半分正解

私の考えは
・プログラミングの目的に依る
です。

プログラマ、税理士、その他のスキルを持つ人を探して任せる。
自分はビジネスチャンスや投資家を探したり、どこにどんなアプローチをすれば良いかを考える。

彼は恐らくこういう思考だと思います。
セミナの講師である社長も恐らくこの考え方。

なのですが、私はこれは半分が正解だと思っています。
残りの半分は、やはりプログラミングは「ある程度」出来た方が良い、と考えます。

自分にしかできないことをするのはきっとこの先もずっと必要な考え方。
でも、その過程でどうしても泥臭いことをしないといけない。

実際に自分で手や体を動かしてみないと、何が泥臭いのか、何が面倒なのかもイマイチ把握できない。
この面倒な作業を効率化する一つの手段が、プログラミングじゃないのかな。

プログラミングは時間効率を高める手段

効率を高めるためには
-資金を投入する
-人を集める
-仕組みを整えて自動化する

の3つが考えられます。
3番めの自動化に最適なのは、やはりプログラミングじゃないのかな。
自分の時間は投入しないといけないけど、それ以外のコストは特に掛からないし。

たとえばVBA / PHP

ビジネスでも仕事でも、excelを使う場面は多いですよね。
私も使っています。前職時代から、プライベートでも。

でも、同じ作業を繰り返したり関数の力でゴリゴリセルを埋めるよりも、VBでサクッと解決できる環境を整えた方が将来楽になると考えています。
だから最近VBAの勉強をしているのですが。


ネットを絡めた作業にも同じことが言えます。
あるサイトで検索。
別のサイトで似たような情報を検索して比較。
それらをexcel等にまとめて結論を出す。

この作業をする時に何回マウスを操作してウィンドウを移動するのか。
きっともっと効率化できるはず。
それを狙ってPHPもやろうと思っています。まだ未着手ですが。

効率化する手段は持っておいた方が良い

作業の効率化はやはり必要です。
何故なら、空いた時間でもっと生産的な作業ができるから。

情報収集を効率化するためのプログラミング

先述したように、情報収集は効率化した良いです。
大切なのは、集めた情報をどう活かすかなので。

RSSやブックマークもその手段として考えられますが、特定のサイトの特定の箇所の情報だけが欲しい!なんて事も度々あります。
私はこれに直面しているので、効率化のためにプログラミングを避けることができませんl.

外注化を目指したプログラミング

じゃあ外注すれば良いのでは? 
という考えも頭を横切ります。

これはその通りなのですが、私は具体的な仕様をエンジニアの方に正確に伝えられる自信がありません。

「こんな感じでヨロシク」

でも良いかもしれませんが、こんな注文をされた方はたまったもんじゃないですよね。
世の中的にはこんな事例いくらでもあるかもしれませんが。

これで完成した物が自分の意図したものと大きく異なる、なんて事も有り得ますし。

やはり、自分である程度使えるものを作ってから外注するのが適切かなぁと。

人に任せるためのプログラミング

情報の仕入れ方や、発信の仕方は独自のノウハウに成り得ます。
自分一人でこなせなくなるような膨大な作業は人に任せることになりますが、簡単に任せられるような仕組み作りも必要ですよね。

前職では自社SEのチームがありましたが、自社独自のツールはあった方が良いかなぁと思っています。

-検索ランキング○○位以上
-利益率 △% 以上
の商品をリサーチ!

このあたりの条件は会社やビジネスの規模に完全に依存します。
資金の量が異なりますので。

これらを自動化すれば、人に任せる時も楽になるんじゃないかな。
だから、まずは自分が使えるものを作らなきゃ。

まとめ

私はある程度プログラミング出来た方が良いと考えています。

-どんな作業が面倒なのか
-繰り返しの作業は効率化する
-人に任せるための環境作り

これらの視点を持つ前に外注すると、上手く効率化が実現できないと考えます。
それまではやはり自分でやるしかないかな。

本日は以上です。

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