RLogin設定ファイルをGoogleDriveに同期する方法

環境構築の手間を省くために RLogin.ini をGoogle Driveに保存しよう.

概要は次の通り.

結論

やろうとしていることは次の通り.

  • RLogin.ini をGoogleドライブのディレクトリに置く
  • RLogin.exe と同じディレクトリからシンボリックリンクを貼る

実現できることは次の通り.

  • PC初期化の度にRLoginの細かい設定をせずに済む

動作環境

  • windows10 Home x64
  • RLogin 2.22.7
  • Google ドライブ 2.34.6767.9565

前提条件

次の点を前提とする.

  • PCにGoogleドライブをインストール済
    • 「バックアップと同期」と同じ
  • RLogin インストール済

今回はGoogleDriveを利用するが, PCのデータ領域や外部HDDを使っても良い.
発想は RLogin.ini をOS領域から避難させることなので.

注意

RLoginを使ってローカル開発環境だけを行うのなら,
設定ファイル(RLogin.ini)をGoogleDriveやDropBox等のクラウドに置いてもいいと思う.

でも, ssh秘密鍵やその他confidentialなデータが絡む用途で使っているのなら話は別.
クラウドではなくPCのデータ領域または外部メモリ等を使おう.

背景

ここ1週間の間に, 私が使用するこのPC(windows10)の初期化を3度以上行った.
原因はwindowsの起動ができないバグ.
(PC起動時にアイコンが延々と回転してログイン画面に到達できない. なんとか解消した).

初期化の度に開発環境を構築するのは面倒.
なるべくスクリプト化したい.

そこで, RLogin.iniをクラウド上に避難することでいつでも設定を使い回せるようにした.
理論的にはどのwindowsマシンでも設定を共有できることになる.

手順

手順は次の通り.

  1. RLogin.ini をGoogleDriveフォルダに作成
  2. RLogin.exe と同じディレクトリからシンボリックリンクを貼る

RLogin.ini をGoogleDriveフォルダに作成

windows + e で表示されるウィンドウにGoogleDriveが表示されるはず.
そこに次のファイルを新規作成しよう.

  • RLogin.ini

画像でいうと↓ここ.

RLogin.exe と同じディレクトリからシンボリックリンクを貼る

windowsでのシンボリックリンクは mklink コマンドで行う.

私は RLogin.exe をデスクトップに置いている.
それを前提にコードを組み立てる.

やりたいことは次の通り.

  • デスクトップに RLogin.ini を作りたいけど
  • 実は ↑このRLogin.ini の実体はGoogleDrive内にあって
  • シンボリックリンクで参照しているだけ

手順は次の通り.

  1. 管理者権限でコマンドプロンプトを起動
  2. 次のコードを実行
    • mklink C:\Users\自分のPC名\Desktop\RLogin.ini C:\Users\自分のPC名\"Google ドライブ"\任意のディレクトリ\RLogin.ini

注意点は次の通り.

  • スペースを含むパスは " で囲む
  • RLogin.iniの実体をがあるパスを間違えないようにする
  • Linuxの ln とは若干記法が異なる

まとめ

環境構築を楽にすることは正義だと思う.

今回は以上.

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