[PHP]Atomのlinter-phpをWindows, XAMPP環境で使う方法

こんにちは。テキストエディタをSublime Text から Atom に乗り換えたたきもとです。

最近、linter-phpが上手く動作してくれなくてハマりました。
今回はその解決方法を紹介します。

動作環境

windows8.1
64bit

Apache 2.4.17 (win32)
PHP 5.6.15

Atom 1.7.2
Chrome

参考

上記URIに一連の流れが書いてあります。
ただ、人によってPathやinstall方法、動作環境が異なるので、今回は私が行った手順を紹介します。

なぜ linter を使おうと思ったのか

手間だったんです。
PHPやjavaScriptの構文が合っているかどうかを確認するためにブラウザへ表示させるのが。
どうにかエディタ内で構文チェックくらいできないものか、とね。

これを解決する手段を探していたところ、linterに出会いました。

以前使っていたSublime Textにもlinterプラグインはあったのですが・・。
私があまりにも初心者過ぎて当時(プログラミングを始めた時だから半年前)は上手く動作してくれませんでした。
(きっとPathの設定が原因)
で、そのままずるずると現在に至っています。


今回Atomに乗り換えた大きな理由は、

  • ドットインストールのミートアップへ参加するから

です。
ご存知 ドットインストール ではAtomを推奨しています。
実際、ちょっとググるとAtomかSublimeか、みたいな議論もちらほら目にしますし。

私のように初心者としての自覚がある人なら、有名なエディタなら何を使っても良いと思います。
何故なら、エディタを使いこなすことが目的じゃないから。
言語を使いこなして欲しいもの、想像したモノを自由に作ることが目的だから。


ドットインストール管理者様よりミートアップ参加についての抽選を無事に通過した旨のメールを頂きました。
ですので、きたる 2016.04.27 に行って参ります。
この様子も今度ブログで紹介しますね。

linter とは

linter-php

構文エラーをチェックしてくれるフレームワークである

linterは構文をチェックしてくれるプラグインのフレームワークです。

構文エラーをブラウザで確認せずとも、上図のようにエディタ内にエラーを表示してくれます。

各種言語に対応

linterだけでは動作しません。
自分が使いたい言語に合わせて、更にpackageを導入する必要があります。

私は次の言語を扱いたかったので、それらのlinter packageを追加でインストールしました。
数多くの言語に対応しているようです。

  • html
  • css
  • javaScript
  • PHP



私がinstallしたpackageは次の通り。

  • linter-htmlhint
  • linter-csslint
  • linter-jshint
  • linter-php

今回は linter-php を動作させるまでの手順を紹介します。

設定手順

1. linter をインストール

package インストール方法はいくつかあります。
私はAtomのUIを利用しました。
packageインストール手順は次の通り。


[package install 手順]

  1. Settings 画面を開く
  2. install 画面を開く
  3. 検索ボックスに linter と入力し、install

Settings は Ctrl + ,(Comma) で開きます。
Atomのバージョンによってショートカットキーが異なる場合もあるようです。
その場合は、ツールバー File\Settings から開きましょう。

2. linter-php をインストール

先ほどの手順と同様に、検索ボックスで linter-php と入力してインストールしましょう。

3. php ディレクトリを確認

PHPの在り処をフォルダ操作で追っていってもokです。
私はコマンドプロンプでPHPの場所を探しました。

PHPはXAMPPディレクトリの下にあります。

windowsでは where と打つとファイルの場所を教えてくれます。
(ターミナルだと which)

4. 設定ファイルにphpのpathを通す

先程確認したPathを config.cson に書き込みます。
config.cson は次の場所にあります。



書き込み方は次の通り。



ちなみに、これらの手順はlinter-phpのHPに書いてあります。
興味のある方は是非。

5. 動作確認

Atom内でわざと構文ミスをしてみましょう。
Pathが上手く通っていれば上図のような警告が表示されます。

まとめ

linterは便利。エラー確認のためのムダな待ち時間が削減可能。

今まではPHPの構文チェックのためにブラウザに表示させてきました。
この時に要する
-マウス操作
-待ち時間
が削減されるのは嬉しいですね。

リアルタイムで構文チェックをしてくれるlinterはもう手放せません。

windowsでは環境構築が大変

windowsでプログラミングを行っている人は薄々気付いているんじゃないかな。
Mac, Linuxに比べて、windowsは環境構築の際必ずと言っていい程何か一手間が必要だってことに。


windowsの場合、環境構築で悩んだらたいていの場合
– Pathの設定
が問題になります。

これを意識するだけでも解決までの時間が短縮されるかも。
ハマったら Pathか? と疑うこと。

私を含めたwindowsユーザの皆様、心を折らずに頑張りましょう。


私は現状ではcentOs上で動作するlinter-html,css,jshintを動作させようとしていますが、まだハマっています。
こちらも解決したら記事にしますね。


今回は以上です。

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