たきもと流 仕事の予定の立て方

仕事 予定 立て方

こんにちは。たきもとです。

早いもので2016年も今日で1/4が終わります。
1/4というと 25% ですね。
皆さんは今年の目標に対して 25% 進んでいますか?
私は未達成項目がいくつもあります。

だからこそ今回はこの記事を書こうと思ったのですが。


今回は
-私流 仕事の予定の立て方
を紹介します。

そもそも何故予定を立てるのか

達成する気がないならそもそも予定なんて立てなくて良いんです。
予定を立てるからには、何か目的があるはずですよね。

ここでは私なりの予定に対する思いの丈を紹介します。

達成したいことがあるから

私は2015年11月10日に起業しました。
起業と言っても法人ではなく個人事業主なのですが。

前職で会社員をしていたときも、そして今も。
達成したいことはその時々によって変わります。
ただ、私は独立をした手前どうしても儲けを出す必要があります。


そこで、私の2016年の目標として次のこと達成したいです。

-BtoB でビジネス 1件 以上 or 純利益 20万円/月 以上
-WEBサービスリリース & 収益 1000円/月 以上
-物販で 純利益 20万円/月 以上


ジャンル的には
-プログラミング
-物販
の2種類に分けられます。

「この分野ではこれを達成したい!」
こんな気持があるから私は予定を立てるんです。

目標を達成するために何をすればよいのかを明確にしたいから

「この分野ではこれを達成したい!」
といくら強く願っても、それだけじゃ結果はでません。
何故なら 思うこと と 行動すること は少し異なるから。

結果 = 行動したから得られるもの

なんです。


先述したように、私は次のような事を達成したいです。

-BtoB でビジネス 1件 以上 or 純利益 20万円/月 以上
-WEBサービスリリース & 収益 1000円/月 以上
-物販で 純利益 20万円/月 以上


じゃあ、
-これらを達成するためには何が必要なのか
-達成するためにはどうすれば良いのか
この辺りを考えないといけません。

だって、ここを考えないとどんな行動をしたら良いのかわからないから。


目標を立てたら、その次にすることは
どんな行動を取れば良いのかを考えること
です。

次に何をしよう・・? と悩む時間を減らしたいから

先述した内容と重複しますが。

「よし。今年はこれをしよう!」

と決めるところまではできそうです。
私のような ずぼら な人間でもできそうです。

大切なのは、
「ええと、じゃあそれをするにはどうすれば良いんだろう?」
ここを考えることです。

これを先に考えてしっかり決めましょう。
さもなければ、
次に取る行動をその都度考える = 無駄な時間が生まれる
ことになります。


「ええと、次に何をすれば良いんだっけ?」
これが次のどのレベルで起きているのかを把握しないと時間の無駄具合も分からなくなってしまいます。

-日 単位レベル
-週 単位レベル
-月 単位レベル



予定を立てることとは、
次の行動を決めて時間の無駄を省くこと
と同義です。

最初は面倒かもしれませんが、気合を入れて予定を立てましょう。


と、自分に言い聞かせながらこの記事を書いています。

目標を立てるときは 逆算思考

目標や予定を立てるときは、基本的には
-逆算思考
で考えます。

最終的な目標から考える

まず,今回の例なら
-2016年末日(12/31)にはどんな状態になっていたいか
を考えます。

12/31時点で
-売上 = ○○円 又は 前年比 △△% アップ
-社員数 = ○○人 増やす
-○○の設備を△個増やす
みたいに。


コツは
具体的な数字で目標設定すること
です。
「なんとなくこんな感じ」という目標よりも数字の方がイメージが沸きやすいですよ。


ちなみに、数字で目標設定することを世の中的には
-KPIの設定
なんて呼ばれています。
ご参考までに。

現状を考える

次に、自分の現状について考えます。
さっき立てた目標の数字が現状だとどうなのかを考えると分かりやすいです。

たとえば、今日は3/31なので
3/31 現時点で
-売上 = □ □円
-社員数 = □人
-○○の設備は現状 □個


これも数字で表しましょう。

何故ここまで
数字、数字
とうるさく言うかというと、
– 引き算がし易いから
です。

なんで引き算?
と思った方は次の ギャップ の話へ。

現状と目標との間にどれだけの ギャップ があるのかを把握する

目標を立てる作業 = ギャップを埋める作業 です。

ギャップを埋めるためにはどれだけの差があるのかを把握しなければなりません。
じゃあどうやって把握するのか?

-数字で把握しよう。


先程までしつこく 数字 にこだわってきたのは、
-ギャップを把握するために 数字 、特に 引き算 が便利だから
です。


先程までの例で考えると、今年中に埋めなければならないギャップは次の通りです。

[ギャップ]
-売上 = (○○ – □□)円
-社員数 = (○○ – □□)人
-設備はあと ( △-□)個 必要


数字の威力、KPIの大切さ。
こうやって考えると実感しません?

ここまでのまとめ

目標はまず大きく立てる。
今回なら
-年末にあるべき状態 = 目標
としました。
決して
-明日○○をする
みたいに直近の小さい目標から入ったわけではありません。


次に、
-立てた目標を数字に直す
ことが必要です。
何故なら、ギャップを知りたいから。
どれだけのギャップが、現状と目標との間にあるのかを知りたいから。


最終的には1年間の目標を少しずつ分解していって、

-今月すること
-今週すること
-今日すること

のように、
どんな行動を取れば良いか分かるまでブレイクダウンする
のが私流です。


ビジネス書なんか見ていると色んな方法が書いてあって悩みます。
私は
行動レベルに落としこむ
ことを重視して実践しています。
何故なら
行動して初めて反応が得られるから。
その反応を元に次の行動を決めることができるから。

これは世の中的にはPDCAと呼ばれているやつですね。


以降では、2016年の目標を行動レベルにまで分解する思考・手段を紹介します。

その1. まず今年の目標を考える

ここからは私のビジネスの具体例を。
次の目標に対して考えていきます。

-BtoB でビジネス 1件 以上 or 純利益 20万円/月 以上

目標は現時点で未着手でもok

-BtoB でビジネス 1件 以上 or 純利益 20万円/月 以上

この目標はまだ未着手です。
というのは、技術的に難がありそうだからです。

現在は友人とプログラミングスキルを高めるために動いていますが、どうにかこれをお金に変えたい。
ここに費やしている時間をお金に変えたい。

これがモチベーションです。


現状では未着手でも良いので
-いつまでに (ここでは 12/31 までに)
-どうなりたいのかを
-数字で
出しましょう。


友人と私の2人で行う予定なので、
もしビジネスの案件が1つだった場合、私が 20万円/月 の収益を上げるためには
– 1案件で 40万円
の作業を行う必要があります。

どうやってやるのか、はここでは置いておいて。
私は一先ずこんな目標を立てました。

その2. 目標を4期(3ヶ月ごと)に分割する

2016年間計画

紙でもエクセルでも良いのですが、目標やプランは目に見える形で保存することをおすすめします。
ここではエクセルにまとめてゆきますね。


1年間の目標なので、まずは
– 3ヶ月ごとに 4つに時期を分割
します。

分割する理由は 行動を明確にする ため

分割の仕方は
-2分割
-3分割
-4分割
-6分割


etc.

でもなんでもokだと思います。
私は一つの季節に1つの目標を設定するのが丁度良いかなぁという気分で決めました。


分割する理由は
-短期的な目標に沿った行動を定めるため
です。


今回の例だと新しいことを始めようとしているのでやることは沢山あります。
その沢山ある作業を
-いつまでに
-どの作業を
追える必要があるのかを明確にしたいんですよね。
いっきに全部はこなせませんから。


上記2点を
-明確にするため、
-視覚化するため
に、目標を分割してエクセルにまとめているんです。


ちなみに、沢山の作業の内訳はこんな感じ。
-集客方法を考える
-HP/ブログスタート時期決定
-商品開発
-商品開発に必要な技術調査 & 取得


商品開発にはお金をかける予定はありません。
その代わり、我々の時間がめちゃくちゃかかります。

その3. 1期で達成する目標を考える

第1期: 1月 – 3月
第2期: 4月 – 6月
第3期: 7月 – 9月
第4期: 10月 – 12月

こんな具合に一年を4分割したら、次に考えるのはそれぞれの時期にどこまで目標を達成する必要があるのかを考えます。
考えると言っても、
これはほぼ機械的に決まります


たとえば、
-12/31 時点で 100万円/月 稼ぐ
という目標を設定したとしましょう。
この場合、それぞれの時期での達成目標金額は次の表のように 機械的に決まります

各時期の目標金額

12/31時点で 100万円/月 稼ぎたいので、各次期で4等分しました。
ここには頭を使っていません。


実際にはこんなにキレイに稼ぐことはできないと思いますが、一先ず説明のためにこうしておきます。

私のBtoBビジネスの場合


160331_ロードマップ

*画像をクリックすると別窓で大きく表示されます


さて、私のBtoBビジネスについて先述した
-沢山のやらなければならないこと
をエクセルに落とし込むと次のようになります。


1.目標設定: 12/31時点で 純利益 20万円/月。商品リリース後3ヶ月で達成予定。
2.顧客へのリリース時期を設定: 今回は9月
3.9月までに見込み客を集客: 手法はHP/セミナなど。検討中。
4.見込み客集客には 3ヶ月程度必要(たぶん)だからこの期間で設定。
5.開発商品テスト期間: 作った商品がまともに動作するかどうか。2ヶ月費やす。
6.市場調査をしつつ商品開発を行う。
7.そもそも開発技術がないので勉強しながら技術研鑽を行う。


こんな感じで、12月から逆算して考えています。
あくまでも例ですが。


ここでのポイントは
-市場調査を行いつつ技術研鑽
でしょうか。

お客さんが使わないものを作っても無意味なので。
折角時間を費やすのなら、
-コアになる技術 かつ 必要になりそうな技術
を市場調査をして学んだ方が効率的かなと思いまして。

その4. 今月達成する目標を考える

先ほどの表を例に考えると、4月は
-商品開発
-市場調査
-技術研鑽
です。


たとえば、
-市場調査
は6月まで線が引かれています。
つまり、
6月にどんな状態になっていれば良いのか
を考える必要があります。

ここでも逆算思考ですね。


この例だと、6月までには次の状態になっていたいです。
-誰が
-何をするために
どう困っているのかを把握し、
-我々が開発する商品で解決できることを確信する

大切なのは黄色線の箇所。
私のビジネスに対する基本的な考えは
-困っているコト・モノをどうやって解決するか
です。

何も困ってない人に商品を押し付けてもしょうがないですし。
6月にはこの状態になっていたいですね。


じゃあここから逆算して 4月 にするべきことは・・・
と考えていきます。

基本的な思考順序はこんな感じです。

その5. 今週達成する目標を考える

ひと月あたりの目標が定まったら、それを更に1週間で達成する目標に分割します。
人によってはひと月単位までの目標を立てておしまい。
という場合もあります。

私流では1週間単位までブレイクダウンします。
ここでも逆算思考なのですが、
-数字で表す
ことは忘れません。

市場調査をブレイクダウンしてみる

たとえば市場調査の今月の目標が
–ヒトや企業がどう困っているのかを把握すること
だとします。

業種はIT系、物販系だとします。


私はこれを次のようにブレイクダウンしました。

-4月中に 50社 の困り事を調査し、まとめる
→ひと月 4週間 だとすると、1週間あたり およそ 13社 (50 ÷ 4= 12.5)
→クラウドワークス/ランサーズ等の依頼案件を13社分まとめる
→さらに、4月第3週に商工会議所等のコミュニティに参加して企業の懇親会に参加し、情報収集


恐らくこれで
-ヒトや企業がどう困っているのかを把握すること
という目標は達成可能です。
これを達成したら、その困った内容をどう解決するのか・・
という具合に、私は目標を変えていくでしょう。


全体の流れはこんな感じです。

まとめ

私流 仕事の予定の立て方 のコツはたったの一つです。
2つでも3つでもなく、たったの一つ。
それは、

-行動レベルに落としこむこと
-数字で出すこと

です。


行動しないと結果は出ません。
だから、結果に合わせた行動を取るのがもっとも効率的だと考えます。
だから、逆算をする。
だから、予定をブレイクダウンする。
だから、次に何をすれば良いかが明確になる。


経営者や起業家に限らず、会社員でも学生でも自分なりの予定の立て方があると思います。
今回は 私はこうしていますよ という紹介でした。
まだ自分なりのスケジュール管理方法を確立していない方は是非ご参考に。

今回は以上です。

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